REALITY

大陸のどこかで生きるメンヘラ

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連勤中のつむぎです。

 

朝は6時半、夜1時就寝のサイクルをひたすら続けています。昔は平気だった(眠れなかったともいう)半徹が出来なくなったため、やらなきゃいけないことをこなす時間がないのが近頃の悩み。おはようからおやすみまでバイトを中心に生きてる。

 

いくつかバイトをしている私ですが、やはり人間関係が一番の不安要素です。特に、含みのある顔や言い方をされると非常に不安になって、言い様のないもやもやが感情を覆い尽くします。「悪口を言われてる?それとも馬鹿にされてる?」

 

なんてこんなことを考えながらバイトするのがいちばん疲れるし、嫌です。きっとそうじゃないって思っても、やっぱり不安にはなるわけだしね。一度疑い始めると、ずっと疑っちゃうから。こういうことを考えながら気を張って過ごすのは疲れるでしょう。浮気された人が、相手を一時的には許せても、ずっと疑念に付きまとわれるのと同じようなものです。だから、信じられないし、信じるのが怖いのです。

 

けれど相手を信じることができないっていうことは、すなわち、関係性を深いものにすることができないということ。こう考えると、私に友達が少ない理由もわかりますねぇ、えぇ。私に問題があるわけです。

 

 

周りの人を信じられるようになりたいな。

 

 

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